「コミュニティを考える読書会」開催しました。”We are lonely but not alone”

佐渡島庸平さんの本 “We are lonely but not alone” を読む読書会を開催しました。

読書会といっても本をみんなで読む読書会ではありません。

もしこの場に著者の佐渡島さんがいたとしたら?

本を読むより、直接佐渡島さんに何か聞いてみたいですよね?

そんな「本を通じて知りたいこと」を軸にして、参加者同士で対話をする読書会です。

目次

本を使って問いを立てる

まずは「この本を通じて知りたいこと」を各自考えて付箋に書きます。

私が立てた問いは

「コミュニティの安全・安心とオープン性を両立させるにはどうしたらよいか?」

今回はこんな吹き出し型の付箋を使ってみました。

本を使って答えを探す

問いを立てたら今度は本の中から答えを探します。

ここでポイント!付箋を交換

自分で自分の問の答えを探すのではなく、他の人の問いの答えを探します。

自分で探すとどうしても自分の枠にとらわれた答えしか見つかりません。

敢えて人に問いの答えを探してもらうこと、人の問いの答えを探すことによって、違う視点を取り入れてみることにしました。

それに、自分のことだと手を抜いちゃったりするけれど(汗)人のためだったら真剣に行動できちゃったりするしませんか?

本をめくりながら、問いの答えになりそうなことをどんどん付箋に書いていきます。

富士山型の付箋を使ってみたら、ぴょんと山が立ってました。これ、かわいい♡♡

探し出した本からの答えをシェアする

探した答えをみんなでシェアをします。

参加者各自の問いに対してそれぞれ答えが出てくることで、本の理解が深まります。

自分では探せなかった問い、自分では見つけ出せなかった答えを聞くことで、自分1人で読むよりも多方向から本を理解することができたと思います。

私が立てた問いは

「コミュニティの安全・安心とオープン性を両立させるにはどうしたらよいか?」

については、

安全:場所や物
安心:人の心理状況

であって、別のもの。

安全が確保されて、次に安心が確保される。同時というよりも、プロセスや流れの一部である

ということを本から見つけてくれました。

安全、安心、オープン性、すべてを同時に実現するというよりも、コミュニティが大きくなってくるにつれて段階的に実現していくのかもしれない。

コミュニティは人の集まりで常に移り変わっていくもの。
人が成長していくのと同じように、コミュニティも成長をしていく。

その成長段階で最も必要なものがあって、徐々に変化していくものだ
今回の気づきでした

ヒントを探してくれたKさん、ありがとう!!

おまけ

今回読書会を行った場所は渋谷パルコの跡地にあるHotel koe

気持ちのいい空間&美味しいご飯で心も満たされました♡

ご参加いただきありがとうございました!

コミュニティについて知りたい方、孤独について考えたい方にお勧めの本です