「7つの秘宝ボードゲーム」で「7つの習慣」の世界を体験する

毎月1回、大人と子どもが一緒に遊びながら学ぶ場づくりをしています。
今月は大人17人、子ども15人が集まって「7つの秘宝ボードゲーム」大会を行いました。

「7つの秘宝ボードゲーム」とは、世界的ロングセラー『7つの習慣』の世界を、子どもや家族、友人や仲間と一緒に、遊びながら「体験」できるボードゲーム。

大人も子どももゲームの世界に夢中になってしまって大賑わいでした。
そして、参加者がみんなが自然と「7つの習慣」を体験することができました。

目次

私的成功、そして公的成功

RPGのようにゲームを進めていく中で経験値や攻撃力をアップしていきボードゲーム内の中ボス、ラスボスを倒していくゲーム。

特徴的なのが、一般的なボードゲームのように個人の勝ち負けを争うのではなくチームで協力することでミッション(ラスボスを倒す)ことがゴールになります。

また、チームでのミッションの他に個人のミッションも与えられており、両方のミッションをクリアする必要があります。

「7つの習慣」では「私的成功」と「公的成功」という概念が出てきますが、まさにそれを体験できるゲームになっています。まず私的成功を目指す、そして得たリソースを公的成功のために使う、といった感じ。

他のチームメンバーが欲しいものを提供することも必要だけれどもそればっかりやっていてもダメで自分の力も上げないとチームにも貢献できない。
逆に、自分の力ばかりに集中していると、チームとして勝てない。

そのバランスが絶妙!

譲ることができるもの、できないもの

ゲームの中では様々な交渉をすることになります。

経験値、お金、攻撃力などのリソースを得るために「バトル」をする必要があるのですが、チームの協力を得なければバトルができない状況になります。
そしてバトル成功となって得たリソースを分配していく必要があります。
それらをすべて交渉で決めていきます。

この過程で自然にWin-winになる交渉とは何か?
自分が得たいものと協力者が得たいものとを考えないと交渉が進まない、ということが体験できます。

バトル以外でも自分が持っていてもしょうがないリソースを譲渡しあうことができるのですが、お金や装備は譲ることはできても、経験値を譲ることはできないルールになっています。
経験値をあげるにはより大きなバトルに挑戦、参加していかないとゲームが進まない。
このあたりの設計も絶妙でした

ゴールできた時の達成感がすごい!

ゴールをクリアする条件が難しく、決められた回数の中で実現できるかどうかがこれまた絶妙で・・・。

クリアできるかどうか?
手持ちのカードを見せ合って戦略を立てて、と、最後のあたりは一致団結してゴールを目指す形になっていきました。

私がいたチームは、全員が個人ミッションを達成し、チームでもミッション達成ができたのですが、その時の盛り上がりがすごかった(笑)

多分、自分のミッションを達成するだけだとここまで盛り上がることはなかったんじゃないかな~と思います。
みんなで協力して考えたことが実現できた、それが何より嬉しくてあんなに盛り上がったんじゃないかな。
協力して助け合って結果がでて。そんなことを体験できるゲームでした。

今回はご縁あって、このボードゲームを開発・企画した「株式会社いないいないばあ」の方々にご協力いただきました。

ボードゲームを監修されたボードゲームソムリエの松永さんは、ボードゲームが大好きでこの仕事をされているそう。

こちらの「7つの秘宝ボードゲーム」の他に「7つの習慣ボードゲーム」もあるのですが、7つの秘宝はRPGの形を取ることで子どもにとっても面白く、自然に遊びながら「協働すること」「達成すること」を体験できるゲームだと思いました。
帰り道、お子さんに買ってーーーー!とせがまれる人続出でしたw
家族でやってもいいですねー。

こちらから購入できます

大人も子どもも楽しめる、おススメのボードゲームです。

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