「BEの肩書ワークショップ」開催しました

「BEの肩書」と聞いてどう思いますか?

普段私たちが名乗っているのは「DOの肩書」。

デザイナー、システムエンジニア、医者、主婦 などなど、何をやっているか、が名刺には書かれています。
これが「DOの肩書」

一方、「BEの肩書」とは自分の価値観の源泉、あり方の肩書です。

例えば、同じデザイナーでも、「探検家としてのデザイナー」と「小説家としてのデザイナー」と「医者としてのデザイナー」だとやっていることって違いそうですよね?

この「〇〇〇としての」がBEの肩書です。

詳しくはこちらの記事参照

こちらに「年末年始編」としてワークのレシピが公開されているのですが、今回はこちらではなくこれまでのこと全体を振り返る形のワークショップにしました。

目次

自分のワクワクした事を振り返ってみる

まずは、自分の今までのことを振り返って書いてみます。

ただ振り返るのではなく、ワクワクした!充実した!と思った出来事を書いていくのがポイント。

洗い出し方として以下の質問に当てはまるものは要チェックです

自分のこれまでを4つの期間に分け、これまでの半生を本にするとしたらどんな章立てがいいだろう?

と考えながら書くとよいです。

どうしても直近のことばかり思い出しがちなもの。直近のことだけでなく、昔のこと。
特に5歳〜13歳くらいの小さい頃のことを振り返ってみるのも大事なポイントです。

 

人に聞いてもらう

そして、書いたことを人に聞いてもらいます。

三人一組で、話す人、聞く人、メモする人にわかれます。

この時、聞く人はひたすら聞く!
メモする人は全部メモするというよりも、どんな時に楽しそうにしているかなど、話し手の変化に気をつけながらメモをしていきます。

BEの肩書きをお互いに考えあう

メモを見ながら、BEの肩書きを考えあいっこします。
トリガーリストを使って、ヒントになりそうな言葉を考えていきます

どんな時に嬉しそうに話していたか?

何をしてきたか?

それを例えるとどんな感じか?

舞台でいうと舞台に立っている人?

いや、舞台にも立っているけれども舞台セットも作ってるよーとか
舞台に立っているというよりも裏方だねーとか
舞台セット丸ごと作っているというよりも、特定のところを専門的に作ってるよねーとか

自分の話と人の話と、双方比べてみることで違いがわかってきます。

言葉のプレゼント、そして自分のBEの肩書を決める

これまでのワークを通じて、一緒のグループのメンバーにメッセージカードを贈りあいっこ。

この「言葉のプレゼント」嬉しいものなんですよね~

そして、最後に自分の肩書を書いてみます。
絶対にいいものを作らなければ!!と気負わず、仮留めでいいのでいったん肩書をつけてみるのがおすすめ

そしてこれからがスタート

ワークとしてはこれで終わりなのですが、このワークショップはむしろこれからがスタート。

仮留めでも作ってみた「BEの肩書き」を胸に「DO」してみると自分なりの個性がある仕事のやり方に変化してくるかも?

DOの肩書は自分の価値を最大化するもの
BEの肩書は自分の幸せを最大化するもの

自分のBEを探求しながら、肩書をアップデートしてみてください

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参加した方がブログを書いてくださいました!