「work more happily!企業のさまざまな壁を多様な人の力で打ち壊そう」という会に参加しました。
レゴを利用して「組織の壁」を可視化、そしてそれを壊すのにはどうすればよいか?を考える会です。

組織の壁ってどんなカタチ?

まず最初のお題はこれ

レゴで「組織の壁」を作ってみます。そして同じグループの人にレゴの説明をし、他の人はそれに対して質問をします。

一口に「壁」と言ってもいろんな壁が出現しました。

こちら、周りの緑は男性、中央のピンクや黄色は女性を表しているんだそう。男性のブロックよりも小さいんですね~

こちらは骸骨くんや顔がない人間が壁の上にたって、宝物を見下ろしている様子

グラフィックレコーディングまとめも。
組織の壁、あるある!!

なのですが、一言に壁といってもこれだけ多様な壁のとらえ方があるんですね。

壁を壊すのを邪魔しているものは何?

続いてのお題は壁を壊すのを邪魔しているものは何か?

リソースの不足、恐怖心、自分の心、などこれまたさまざまな意見が出てきました。

その場に自分が提供できるものは?

最後のお題は、壁を壊すために自分ができるリソースは何か?
これもブロックで表現し、グループの人に説明をしていきます

ワークを通じて感じたこと

レゴというツールには上手・下手という判断がない

「組織の壁」という抽象的なものを言語化するのに、レゴというツールがとっても適してるんですね。

例えば言葉でダイレクトで説明しようとしてもモヤッとした言葉をなかなか言語化できなかったり。
例えば絵で表現しようとしても絵が苦手でうまく書けなかったり。

言葉や絵には、上手下手、という判断がつきやすいところ、レゴだと上手下手の概念がないのでは??
それがツールとしてのレゴの面白さだと思いました

一言に壁といってもいろんなとらえ方がある

今回は4人で1グループでしたが、みなさんの「壁」のとらえ方が様々だったのが印象的でした。

それがレゴの作品を通じて感じられた事で、確かにそんなとらえ方があるな~とか、そういうリソースの提供方法が考えられるのか~とか。自分の行動に反映できそうなポイントをとらえることができたのも収穫。

レゴ×グラレコで記憶に粘る

今回はグラフィックレコーダーさんが、各グループの様子を付箋に書いてまとめてくれました。

これを見ることで比較やグルーピングができてわかりやすく、話したことが後から見てもちゃんと思い出せるよう記憶にも残りました。

レゴだけだとその場はいいんだけれど俯瞰的に見辛いところをグラフィックレコーディングで補ってくれている効果があるんですね。

今回は全く違う会社の人たち同志でやりましたが、会社で導入しても面白いかもしれないですねー
(でもちょっと怖いかも(汗))